こんにちは😃
今日は、阪神さくら地区のカブ隊が、甲山森林公園に集まりました。
今回のテーマは、『世界の果てまで 行ってC!』。甲山森林公園を世界にみたてて、6つの国でポイントゲームをしながら、優秀組を競いました。
カブラリーと同様、1組と2組にわかれました。
では、スタート!
エジプトでは、2つのピラミッドの間を、歩いて、計測しました。
韓国では、山の中を歩きながら、韓国に関係するものを10こ記憶する、キムスをしました。
イギリスでは、イギリスに関係するもので、ジェスチャーゲームをしました。
ブラジルでは、サッカーボールを蹴って、ペットボトルを倒す数を、競いました。
インドネシアは、ピーナッツの2021年度の生産量が世界12位(日本は64位)ということで、ピーナッツを運ぶゲームをしました。
アメリカでは、ロープを輪の形に結び、倒れたペットボトルを立てるゲームをしました。ペットボトルに届きにくいときには、カウボーイのように、ロープを投げました。
最後には、阪神さくら地区のカブスカウト全員が、事前に作成したカード(国旗を描いたり、その国旗の国の有名なものを調べて書いたりしました。)を交換し合いました。
残念ながら、1組も、2組も、優秀組には選ばれませんでしたが、ポイントゲームを協力し合いながら、楽しんでいました。
次の活動も、一緒に、楽しく活動しましょう!